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中古マンションリフォームのすすめ

若年層の中古住宅購入支援=40歳未満に最大65万円―国交省

国土交通省は24日、40歳未満の若年層に限り、中古住宅を購入し、リフォーム工事や耐震改修をした場合

最大65万円を補助する新たな制度を創設する方針を決めた。

 マイホームを初めて購入したり、子育てを始めたりする年齢層である30代にターゲットを定め

中古住宅取引の活性化につなげるのが狙い。

 新制度では、住宅の劣化具合を専門家に調べてもらう建物状況調査(インスペクション)を実施した上で、

断熱性能の高い二重サッシを取り付けるなどのリフォーム工事をした場合、最大50万円を支給。

耐震改修も実施すれば上乗せして最大65万円を補助する。



 これに併せ、年齢制限のない支援制度も設ける。

中古住宅を購入してリフォーム工事をした場合は最大30万円、同時に耐震改修も行えば最大45万円を補助する。

耐震化していない古い住宅を壊して建て替える際に最大50万円を支援する仕組みも新たに設ける。 

 

引用 「時事通信社」

 


弊社では、中古住宅、中古マンションを購入検討時に、内覧に同行し、

物件の値ごろ感の相談から、

ご要望のリフォームにどのくらいかかるのかお見積りまで、

対応いたしております。

 

詳しくは、

「失敗しない中古住宅、中古マンション購入術」

http://www.870reform.com/contents/cat41/

 

ぜひ、ご活用ください。

 

中古住宅、マンション購入計画、5つのチエックポイント

3月末退去に向けて、この時期が一番、売り物件が出ている時期かと思います。

中古物件は、売りに出ないと買えません。

この時期に出ている物件情報を見ることで、どのような物件があるか、相場、値ごろ感などを確認しておくとよいかと思います。

そこで、物件情報を見るうえでの5つのチエックポイントを確認したいと思います。

  1. 地図上で物件検索できる不動産サイトは、地域がわかり易くて比較しやすい
  2. 同地域だけでなく、中心部、沿線などの物件情報と比べることで、値ごろ感を身に着ける。
  3. 希望地域を同学区など、絞れば絞るほど、選択の余地は少なくなり、買い手は不利になる。
  4. 床面積も大事だが、部屋数が足りればいいなど、妥協点も準備しておく。
  5. 買い時は、あなたのタイミングではなく、いい物件が会った時っと思って、心構えをしておく。