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地震で被災された皆様へ

今後の、住宅の改修について

今回の地震においては、その犠牲者のほとんどが、津波による被害でした

建物の倒壊自体による圧死などの犠牲者の報告はほとんどありません。 今まで取り組んでいた、建築基準法の基準、耐震補強などが、一定の効果があったと思われます。
今後、近々に、またこのような大震災が起こるかどうかは、わかりませんが、 今まで通り、耐震性能など、地震に備える必要はあるかと思います。一方で、外壁材、天井材などの仕上げ材の耐震、ライフラインの耐震性などが、 今後の課題かと思います。

リフォームのご相談をするにあたって

まずは、インフラの整備、公的機関の調査などを確認して、計画的にお進めください

応急危険度判定員などの調査によっては、使用禁止になることがあります。 また、地域によっては、液状化、地盤沈下、がけ崩れなどにより、そのまま住めない土地になることもあります。
水道などライフラインの復旧が困難な地域もあるかもしれません。 例えば、地盤の傾きなどが起因でのひびなどは、部分補修だけをしても意味がなく、 そもそもの、地盤の危険性を考慮する必要があります。
 
また、建材会社の損害、流通インフラのダメージ、仮設住宅の建設などで、 当分の間は、建築資材不足が懸念され、早急の改修は困難かと思います。まずは、一定期間、生活の確保、ご自宅の掃除、廃材の処分などの復旧を優先頂き、 長期にわたるお住まい方を考え、計画的にリフォームをご検討ください。

計画的なリフォームとは

床上浸水、水回りの損壊、瓦の損壊など、補修には、ある程度の時間がかかります

今後の耐震性、利便性も考え、トータルでご自宅のあり方を考慮し、効率のよいリフォーム計画を一緒に考えたいと思います。
 
  • 耐震補強を含めた改修
    濡れた仕上げ材の交換時に、耐震補強も同時にいたします。
  • 痛んだ構造材、下地の交換
    見た目だけ直すのではなく、痛んでいる構造材なども交換する。
  • 内部の断熱材も交換
    一度濡れたグラスウール断熱材は、しぼんでしまいます。この工事は、エコポイントの対象にもなります。 震災保証だけでなく、これら補助金なども効率よく使いましょう。
  • スポット電化などライフラインの信頼性を考慮した導入
    ライフラインの耐震性、信頼性も同時の考慮します。ガスがなかなか復旧しない地域にスポット電化。 逆に、プロパン、灯油の方がいいと言う場合もあります。
  • 瓦葺きから鋼板葺きへ、モルタル外壁からサイディングへの改修
    重い外装は、耐震性には不利です。また、瓦などは、地震の度に損害を受け、都度、雨漏りの危険性があります。 亀裂の生じる外装モルタルは、都度の補修が必要ですし、落下の危険もあります。

これを機に、ユニットバス,システムキッチン,間取りの変更なども…

取り急ぎは、既存の復旧が優先されますが、一度濡れた建材は、ふやける、剥離、腐食、シロアリの危険も増します。
・・・などなど。これらを視野に入れた住宅改修をご検討の上、お問合せ、ご相談ください。
 
「り災証明書」発行に必要な被害状況の写真、工事金額のお見積、
領収書などの必要書類も、随時、対応いたします。